ホットヨガで20代の体型に戻る!今の私の体型は、まぼろし〜
30代を後半から年に1キロずつ太りだし。
154センチ48キロが、今や63キロまで増加(・・;)
もうダマしても、スーパーで売っている伸び伸びパンツでも、M寸は無理な体型となり果ててしまいました。
このままでは、シャレにならん!そう思っていた時に、家の近所にLAVAのホットヨガが出来たのを機に、ホットヨガをはじめました。
初心者+肥満体型から、LAVA体験レッスンからスタートしました!
※あっ、イラストほどは、実際は、まだ痩せてません!願望です(笑)
ホットヨガやってみたいけど、二の足踏んでいる方、興味あるけど、経験ないし・・・。太ってるし・・・。身体固いし・・・。大丈夫!
ホットヨガは、スポーツクラブのジムやカルチャーセンターでの教室など色んな形態と比べて、運動初心者でもスタートしやすく、続けやすい要素がいっぱい!
スポーツしたいけど、運動音痴だから・・・。と今までトライ出来なかった人にこそ、ホットヨガはおススメできます。
運動音痴でもホットヨガなら、始められる〜続けられる6つの理由をご紹介します。
一歩先にホットヨガ生活をはじめた私が、ホットヨガをはじめる方が、気になるであろうこと徹底解説しています。
はじまり、はじまり・・・
スポーツクラブ・ジムよりホットヨガは運動初心者が多い
おデブさんの率が、スポーツクラブより、明らかに高いのがホットヨガ。
デブ=運動嫌いのイメージですよねぇ(笑)
私も、今やどこからどう見ても、太って中年太りのおばさん体型ですが、ジム歴は非常に長く、足掛け15年近くは通っている
その私が断言します!あきらかに、コナミよりラバに来ている人の方が運動に慣れていない人が多いです。
身体を動かすのが好き!と言うより、なんか運動しなくては・・・。
思って通いだしている率多そうです。ジムで唯一、運動嫌いが多くおデブさんが集まっているのは、プール。ここで言うおデブさんは、お医者さんで言われたからプールで歩いています!命にかかわるレベルでの体型の人もちらほら見受けられます。
ホットヨガは、このレベルの人も超太っている人も見かけません。たぶん、そこまで太った人は、高血圧だろうからホットヨガは無理なんだと思います。
運動初心者であと3キロ!5キロ痩せたい!って口癖になっているような小デブさんの受け皿になっていると思います( *´艸`)
ホットヨガは、他人の体型に無関心
私がホットヨガをはじめてビックリしたのが、スタイルの良くない人でも、キャミを着用していることでした(・・;)
ジムでキャミを着れる人は、法律で9号以下と決まっているんです(`・ω・´)ゞ←嘘
それは、言い過ぎですが、本当に太っている人が、ジムでキャミなんかを着ている姿は、まず見かけません。
でも、LAVAでは、太ってようが・痩せてようがキャミ率は、どこの店舗も7割りを越していると思います。なぜ?
考えてみると、ホットヨガの施設は、ヨガのスタジオと着替えるところ以外のスペースがないのです!
つまり、キャミに着替えて、スタジオが解放されたら、入室します。
ジムの場合は、スタジオ以外にマシーンがあったり、食事するスペースがあったりと遊興できる場所があるんです。しかも男女兼用。
だから、よほどスタイルに自信のある人以外、キャミでなんかウロウロする習慣がないのです。
でも、キャミとTシャツで運動して比べる気が付くと思うのですが、>袖がない服で運動するほうが、断然爽快なんですよ(≧▽≦)
ホットヨガのスタジオは、基本照明を落としており薄暗いです。
ホットヨガは、そんなスタジオの中で、入室したとたんに自分の世界。マッサージをする人、ポーズを取る人、目をつぶってリラックス。
他人のことが気になるのは、手を広げてポーズをとる時に、手が当たらないか心配な時ぐらい(笑)
それぐらい、他の人は、あなたのことなんて、まったく気にしてません。人目を気にせずキャミで受講できるのがホットヨガ!
LAVAヨガは、スケジュール制なので続けやすい
ジムやスポーツクラブでのスタジオプログラムで、ホットヨガを受講しようとすると、回数が少ないため、曜日と時間が固定されてしまうのが一般的です。
平日の夜にクラスを受講する場合、お仕事帰りに受講決めた場合、残業などで間に合いそうにない時も出てくるでしょう。土日のお休みに受講を決めたとしても、月に1回程度他の用事が重なっていけない・・・。また、女性の場合、生理の多い日など、とてもヨガをやる気持ちにはなりませんよねぇ。
カルチャーセンター・貸会場のスクールにいたっては、これよりも、もっと酷く振り替え受講さえできないところもあります。
人が固定されない→女の煩わしいしがらみがない
ホットヨガには常連さんがいません
ジムのスタジオプログラムでインストラクターが固定になると、その時間のそのクラスが好き!!
っていう人が出てくるため、毎回同じ時間・曜日には同じ顔触れになってきます。そうなると、何が起きるかと言うと、常連さんには暗黙の場所と言うものが存在するようになるのです。
早くスタジオに入ったからといって、前の真ん中をとったら後で大変。なってことがあり得るのです(;・∀・)
ジムの場合、この女性特有ののグループ行動がわずわらしくて、嫌になると言うのも少なくありません。
ホットヨガスタジオは、同じ曜日・時間でも、毎回インストラクター&プログラム内容が違うので、常連が幅を利かせると言うことがありません( *´艸`)
体調・気分でクラスを選択出来る
固定でのスタジオレッスンの場合、1カ月や3カ月などのそのスクールでの1クルーの単位でプログラムが構成されています。行くたびに、前回のポーズより少し難しいポーズを教えてくれます。
だんだん難しポーズが出来るようになる楽しさはありますが、なかなか同じ時間に来れない人にとって、アウェー感があります。
今日は強度を高めにしよう!
調子が良いから2本受講してみよう!
肩こりが酷いから、肩こり改善クラスを受講しよう!
意外に荷物が少ないホットヨガ
最大のお荷物ヨガマットは無料でレンタル
「靴がいらない?!」なんのこと、思われたかたもいますよね。
ジムの場合、最大の荷物は「靴」なんです。しかもスポーツシューズなので結構かさばるんですよねぇ。もちろん、どこのスポーツクラブでもお金を出せば、ロッカーは借りれるのですが、週に1回程度だと借りるのもモッタイナイ・・・。
その結果、会社帰りにジムに行く人は、朝、持って出ないといけなくなるのです。
靴のレンタルしてくれるところもありますが、シューズのレンタルっていやですよね(;・∀・)
ホットヨガの場合の最大の荷物は、「ヨガマット」なるのですが、どこも、これは無料でレンタルが基本なので荷物が少なくて済みます。